令和8年度外務大臣表彰について
令和8年9月24日
9月24日、外務省は、令和8年度外務大臣表彰受賞者を発表し、在ベレン領事事務所管内では、シバタ・シルビオ・カズヒロ元トメアス文化農業振興協会(ACTA)会長並びに松﨑康昭元十字路アマゾニア病院事務長が受賞されました。
両名の功績概要は以下のとおりです。
両名の功績概要は以下のとおりです。
| 氏名 | 肩書き | 住所 |
| シバタ シルビオ カズヒロ | 元トメアス文化農業振興協会(ACTA)会長 | パラー州 トメアス市 |
| (主な功績) 同人は、平成30年にブラジル国トメアス市でトメアス文化農業振興協会会長に就任し、日系社会の発展と地域社会との交流に尽力してきた。文化交流事業も手がける同協会において、日本人アマゾン移住90周年記念には「鳥居門」モニュメントの建設や記念式典を実施し、さらに草の根無償資金協力を活用したニッケイ学校校舎の増築を通じて日系人子弟の教育環境整備に寄与した。また、従来のトメアス盆踊りを「トメアス日本祭り」へと発展させ、日本食フェアの企画などによりイベントの魅力と集客力を高めるなど、日本文化の普及と二国間の友好親善の促進にも貢献している。 |
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| 氏名 | 肩書き | 住所 |
| 松﨑 康昭 | 元十字路アマゾニア病院事務長 | パラー州 トメアス市 |
| (主な功績) 同人は、昭和57年にブラジル国トメアス市のトメアス・アマゾニア病院の事務長に就任し、さらに昭和64年には十字路アマゾニア病院の事務長を務め、長年にわたり医療サービスの充実に尽力してきた。ポルトガル語が不得手な日系一世の高齢患者に対して、きめ細やかな支援と安心の医療環境を提供して日系社会の福祉向上に寄与するとともに、院内衛生管理や感染予防対策を積極的に推進し、医療現場の質と安全性の向上にも貢献してきた。さらに、両病院の運営母体であるアマゾニア日伯援護協会では理事や副会長を歴任し、両国間の相互理解の促進と日系社会の発展にも貢献している。 |
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